入院を必要とする小児患者、特に小児がん患者とそのご家族を支援するNPO法人チャイルドホープの理事長を務めております盛武 浩と申します。
今回は、当法人の活動にご関心をお寄せいただき、そしてホームページをご訪問いただき、誠にありがとうございます。あわせて、日頃より多くの皆さまから温かいご支援とご協力をいただいておりますこと、心より御礼申し上げます。
私たちは、病気と向き合う子どもたちとそのご家族にとって「心の拠りどころ」となれるよう、日々活動を続けております。病気そのものの治療支援にとどまらず、その過程で直面する経済的な困難、教育の中断、きょうだい児への配慮、そして孤独や不安といった目には見えにくい問題にも寄り添いながら、包括的な支援を行うことが私たちの使命です。さらに、治療を終えたお子さまの学校復帰や社会復帰に向けたサポートにも取り組み、一人ひとりの未来への一助となることを願いながら活動を重ねています。
これまでの歩みの中で、医療・教育・福祉などさまざまな分野と連携しながら、支援の輪が少しずつ、しかし確実に広がっていることを実感しております。その一方で、いまだ支援が届いていない方々や、声にならない想いが存在することも忘れてはなりません。
これからも私たちは、当事者の声に真摯に耳を傾け、「本当に必要とされる支援とは何か」を常に見つめ直しながら、地域社会と手を携え、活動のさらなる充実を目指してまいります。
今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
